Costompaint
UNIQLOの無地の白Tシャツに、布用マーカーでペイントしてみた!
なんてことない無地の白Tが、最強の1枚に激変!!
UNIQLOの無地の白Tシャツに、布用マーカーでペイントしてみた!
なんてことない無地の白Tが、最強の1枚に激変!!
chikiアート、初めてのパリ進出です❗
コンペを経て、アーティストを目指す学生さんや、他アーティストの方々、そして、スペシャルゲストである書道家Maayaさんとのグループ展です❗
場所は、ポンピドゥセンターの目の前の素敵なギャラリー。
私は現地には行きませんが、パリジャン、パリジェンヌ、ムッシュー、マダムたちにどんな反応があるのか楽しみです❗
約20年ぶりの再会&集結『MUTTS会』!
2000~2002年にかけて、マガジンハウスより刊行された雑誌『MUTTS』。
当時の雑誌業界では斬新な「読者参加型」の雑誌で、出版・編集の超プロな方々が、「挑戦」と「楽しさ」の思いで創りあげていた。
実はこの『MUTTS』で、私は初めてイラストの仕事をさせてもらった。
当時、私は数々の出版社にイラストの売り込みをしていたのだけど、ことごとく使ってもらえず。。「水越さん、おもしろいじゃん!」と言ってくれたのがこの方々だった。
ここでの出会いや経験があって、イラストのクオリティや、取材やライティングの楽しさ、みんなでモノを創りあげる充実感を学ばせてもらったと思っている。
17年ぶりに集まれた喜び。そして、感謝!!
もう10年どころじゃない、15年ぶり?の再会。
ダンスとアートのコラボイベントをやったりした仲。
彼女は家族を持ち、私は変わらず独り身だけど、あの頃より確実にお互い成長して、今また出会えた。
きっと何かが始まる。
自分が描いた絵を、想像以上に喜んでもらえる幸せ。
制作の幅を広げたく、新しい試み。挑戦。
ガリ版ワークショップ『きのこを描こう』に参加。
黙々と、ガリガリ削る楽しさ。
プレスして、出来上がるまで仕上がりが分からないワクワク感。
私が描くとどうしても毒きのこになってしまう。
すべて手描きの一点もの、chikiオリジナルiphoneケース!
イメージはメキシコの妖しい植物。
まさに《世界に一つだけの花》。
iphoneケース、バッグ、お財布、ブーツ、ジャケットなど、革・合皮革製品のオーダーペイント受注しております。(¥10,000~)
お気軽にお問い合わせください!
渋谷西武美術画廊で開催されていた【Who By Art vol.5】、たくさんの方々に来ていただき、無事終えることができました。
足を運んで下さった皆さま、個別にメッセージを下さったり、興味を持って下さった皆さま、本当にありがとうございました。この場をかりて御礼申し上げます。
「chikiさんの絵を観ると元気になる!」
「やっぱりどうしても原画を観たかった!」
「作品はもちろん、chikiさんに会いたかった!」
なんとも嬉しい感想をたくさんいただけました。
日々試行錯誤しながらではありますが、『パワーアップしていくchikiアート』をまた次回、皆さまに楽しく観ていただけるよう描き続けます。
これからもどうぞよろしくお願いします!
本日6/21(火)より合同展示会【Who By Art vol.5】、渋谷西武B館8館美術画廊にてスタートしました!
立体、平面、様々な表現方法のアーティストさん達とご一緒させてもらってます。
今回の目玉は、搬入ギリギリまで試行錯誤をしていた大作で、とても思い入れがあります。正直、何度も筆が進まなくなり、投げ出してしまいたい衝動と闘っていました。
その思いや迷いが、画面に暑苦しく表れているかもしれません。でもそんなところも楽しんで観ていただければと思います。
展示会は7/3(日)まで。
金、土、日曜日は在廊しています。
6/21(火)~7/3(日)、西武渋谷店B館8階=美術画廊にて展示会します!
昨年、初めて参加させていただいた【Who By Art展】。今年もお声をかけてもらいました。
展示する作品は、昨年末から今年に入り制作した新作ばかり。昨年よりさらに、さらに、パワーアップしたchikiワールド、お見せします!!
詳細は以下のリンクをご覧下さいませ❤
どうぞよろしくお願いします!
(在廊予定、追ってお知らせします)
色が大好き。
chikiアートはカラフルな色あわせが特長だけれども、作品を描いている途中幾度かモノクロ写真を撮ってみる。
白と黒のバランスがドラマチックであるほど、色を多用していても暑苦しくない。
反対に、白黒バランスが曖昧だと、色が散漫としていてまとまりがない。
色は使えばいいってものではなく。
効果的、魅力的にみせるためには、すべてバランス。
フラワーアーティスト、花千代さんの新書『花千代流テーブル&フラワースタイリング』の出版記念パーティーにご招待していただきました。
花千代さんといえば、フラワーワークはもちろん、
いつもワクワクさせてくれるファッションアイコン。
2年ほど前、お花のワークショップに参加したことがきっかけで、交流させてもらっています。聖母のような優しさと心の広さ、温かさがある憧れの存在。
当日のパーティードレスコードは「Paris chic」。
シックとは無縁の人生を歩んできた私には、
何ともハードルが高かった!💦💦💦
あれこれイメージしながら、何とか…頑張ってみました。
会場には思い思いの「Paris chic」を楽しむゲストの方々。大人のお洒落、大人の社交…とっても勉強になりました。
最高に刺激的な一夜。
渋谷西武で行われている【SURI COLLECTION ヨシダナギ個展】へ。
世界一ファッショナブルな民族「スリ族」を通じて、奇跡の出会い。
彼らに会いに行ったら、ヨシダナギさんご本人が会場にいらっしゃった!
子供の頃からアフリカに強い憧れを持っていたというナギさん。わかる!わかりすぎる!
「アフリカが好きな理由?」
そんなのない。
だって、血が沸き立ってしまうんだから。
彼らと裸の付き合いをしてきたナギさんの写真は、実に生き生きとして、自信に満ち溢れ、力強い。
彼らのざわめきや笑い声、大地を吹き抜ける風の音までもがどこからともなく聴こえてくるようだった。
人にはそれぞれ持って生まれた『立命』というものがあるという。風水学から様々な発見があった本日。
風水などの易学は占いではない。
古来からの膨大なデータに基づいた統計学で、自分の人生の質を高める手助けになるもの、という感じ。
風水とお花のワークショップで、運気をアゲるために身につけておきたい幸運カラー、ナンバー、香りをレクチャーしてもらいました(アンラッキーなものも)。
インパクトある色の組み合わせが大好きな私だけれど、私のラッキーカラーは【紫・マゼンダ・小豆色】。アンラッキーカラーは【オレンジ】。
ラッキーカラーを服装やメイクの一部に取り入れるのもいいし、作品に忍び込ませるのもいいかも💡
オーダーペイントでは、その方のラッキーカラーを使って仕上げてみるのも、さらにスペシャル感がでるはず!💡
風水を取り入れたアートワーク、ありかも!
クリスチャン・ルブタンが、西アフリカ、セネガルの女性や子供の自立を支援するためにコラボレーションバッグを発売。
こういうこと、まさにやりたいと思っていたところ!!
私の中で湧きでてくるイマジネーションや色彩、これはアフリカの血が流れているのではないかと思えて仕方ない。
chikiアートを広めたい、社会貢献したい…
私には何ができる?
Win-winであると同時に、Happy-happy…
そんな理想の関係。
さぁ、動け!!
熊本大地震。
被害状況が明らかになるたびに 心苦しくなります。
東日本大震災のときに感じたこと。
自分の家がある 電気がある 水がある
温かいご飯が食べられる 安心して眠れる
家族や友人と一緒にいられる
そして
心おきなく絵が描ける。
当たり前と思っていることが
なんと贅沢で なんと大きな幸せなのか。
今、あらためて痛感している。
駆け込みも 駆け込みで 会いに行って来ました
コンゴのお洒落集団【SAPEUR(サプール)】に。
彼らのスタイリングは 単なる「お洒落」ではない。
きちんとスタイルがあり、ルールがあり、
そして なんといっても 美学がある。
着飾ることで自分を主張し、人生を豊かに楽しむ。
また 人をも楽しませる。
写真から伝わってくる みなぎるエネルギーに
とてつもなく高揚させてもらった。
子供の頃 私は絵を描くことが好きだったものの
「色」への興味はほとんどなかった。
思春期になっても 着るもの お洒落にも興味がなくて
地味で 自信がなくて 目立つことは大嫌いだった。
そんな私がガラリと変わったのは 20歳のときに行ったバリ島旅行。
母親に無理矢理つき合わされて 行ったのだけど。
そこで出会った眩い原色のシャワーに 自分の中の何かが パチンと弾けた。
自分の奥深くで眠っていたモノが ある瞬間 目覚める。 劇的に。不思議な体験。
それ以来 自分の中から「色彩」が溢れる。
私を表すのに決して外せない。
昨日はお花見に誘われて 桜を満喫してきました。
グレーなお天気の中でみる満開の桜の木々
まるで淡いピンクの霞がかかっているようでした。
その霞を全身に感じていたら また何かが生まれてくる予感がしています。